【サプリ虎の巻】太らない女は知っている!食物繊維の効果

2017. 09. 17

食物繊維が不足すると便秘になる、ということはよく知られています。
でも、食物繊維の働きはそれだけではありません。
最近太ってきたというお悩みを抱える方、ダイエットをしているがなかなか効果が表れないとお悩みの方は、食物繊維が足りていないのかもしれません。
今回は、「太らない女」が知っている、食物繊維の役割について、ご紹介します。

太る女、太らない女。決定的な違いとは?


突然ですが、太る女と太らない女は何が違うのでしょう?
遺伝的な体質だから太ってしまうのでしょうか。
実はそうではありません。
太る女と太らない女の食生活を少し覗いてみましょう。
太らない人はいったいどんな食事をしているのでしょうか。
まず、太らない人はバランスの良い食事を心がけています。
1つのものだけを食べ続けるダイエットなどは行いません。
栄養が偏ると、逆に太りやすくなってしまうことを知っているからです。
外食が続き、お肉を食べすぎたら次の日は野菜を多く摂る、というように同じ食材ばかりに偏らないように心がけています。
カロリー過多になることを防いでいるのです。
また太らない人は、ごはんやパンなどの主食や甘いものを控えめに、野菜やフルーツをたっぷり摂る傾向があります。
太ってしまう人の食事はどうでしょうか。
特徴としては、油ものと甘いものの量が多いことがあげられます。
さらに、好物があればそればかり食べてしまい栄養のバランスが崩れてしまっていることが多いのです。

太らない女はなぜ食物繊維を摂っている?

食物繊維はダイエットにとても有効な働きをしているのです。
まず、食物繊維は腸内で余分な脂肪を吸着して、体外に排泄する働きがあります。
胆汁酸は肝臓で作られる液体で、コレステロールが原料です。
胆汁酸は肝臓で分泌され、脂質、脂溶性ビタミンを体に吸収させる役割を持っています。
分泌された胆汁酸はすべてが使われるわけではなく、小腸で再度体に吸収されます。
食物繊維の一つの働きとしては、この胆汁酸に吸着して小腸で再吸収されることなく排泄させるというものがあります。
つまり、食物繊維は余分なコレステロールを体に取り込まず、排出してくれるということです。
また、食物繊維は水分を多く吸収し、便の量を増やしたり、便を柔らかくする効果があるので、便秘の解消にもつながります。
このような効果を知っている人は、日々食物繊維を摂り入れることを意識して生活をしているのです。

日々の食事に摂り入れたい食物繊維


食物繊維には、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類があります。
水溶性食物繊維は、まさに水に溶けやすい食物繊維で、不溶性食物繊維は水に溶けにくい食物繊維です。
水溶性食物繊維は水分を多く含み便の排出を促し、不溶性食物繊維は腸を刺激して蠕動運動を活発にします。
どちらも規則正しい排便をするために必要な働きです。

どのような食品に食物繊維は多く含まれているのでしょうか。
まず、水溶性の食物繊維を多く含むのは、山芋、おくらなどねばねばした食品。
そのほか、わかめや昆布、もずくなどの海藻類にも多く含まれています。
不溶性食物繊維は、きのこ類、インゲン豆やひよこ豆などの豆類などに多く含まれています。
納豆、食物繊維が豊富なイメージがあるごぼうやいも類は、水溶性、不溶性のどちらもバランスよく含んだ食品です。
和食は体にいいと昔から言われていますが、食物繊維を多く含んだ食材をたくさん食べられることが一つの理由です。
きんぴらごぼうや、煮豆などは普段の食事でも取り入れやすい和食のメニューですね。

痩せたいあなたは、食物繊維が足りている?

昔ながらの和食メニューだと比較的摂取しやすい食物繊維ですが、洋食中心のメニューや外食が続くと不足してしまいます。
コンビニ弁当や炭水化物の多い献立、肉が多く、野菜が不足したような偏った食事を続けていると、食物繊維が足りずダイエットの妨げに。
痩せづらい、とお悩みの方は自分の食生活を振り返ってみましょう。
厚生労働省が発表している日本人の食事摂取基準(2015 年版)の概要によると40代女性が1日に摂るべき食物繊維の目標量は18g以上となっています。
この目標をごぼうで達成しようとすると1日800gも食べなければなりません。
日本人の食物繊維摂取量は減少しており、おそらくほとんどの方の食物繊維の摂取量は足りていないのです。

まとめ

思っているより摂取できていない食物繊維。
3食の食事だけでは足りない分を、食物繊維豊富なこんにゃくゼリーやドライフルーツをおやつとして取り入れたり、サプリメントを活用したりして補いたいものです。
最近では、コンビニや外食のメニューに食物繊維量が書かれていることも多いため、ぜひ一度意識してチェックしてみてください。
「太らない女」になるための第一歩となるはずです。

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