肩こりの原因にも。つらい目の疲れを取る3つの方法

2017. 10. 22
PURAVIDA編集部
監修:PURAVIDA編集部

なんだが目がだるい、目がしょぼしょぼするなどの「目の疲れ」を最近感じることはありませんか?

私たちの目は、スマートフォンが登場して以来、画面を見る時間が長くなってしまったことによりさらに疲れやすくなっていると言われています。

目の使いすぎが肩こりの原因になってしまうことも。

今回は、そんな目の疲れの原因、そして目の疲れをとる3つの方法についてご紹介します。

目の疲れはなぜ起こるの?

目の疲れは「乾燥」が一番の原因だと言われています。

目の表面は、細菌がついたり乾燥したりしないよう涙で覆われています。

しかし、何かを集中して見ているとまばたきの回数が減少。

これによって目の表面が乾燥し、目の疲れを引き起こしてしまうのです。

最近は、目の病気の一種としてVDT(Visual Display Terminal)ストレスが注目されています。

これは、日常生活の中で、パソコンやスマートフォンといったディスプレイを見る機会が増えたことで、必要以上に目を酷使しストレスが溜まってしまう病気です。

毎日長時間画面を見る方は、注意をしましょう。

さらに、自分の目に合わない度数のメガネやコンタクトを利用することも目の疲れの原因になります。

ピントを合わせるために目の筋肉の緊張状態が続くため、目にストレスを与えてしまいます。

他にも、睡眠不足やストレス、偏食といった不規則な生活も、目の疲れの原因になることも。

目の疲れを感じやすい方は、何が原因なのか一度日ごろの生活を振り返ってみましょう。

目の使いすぎが肩こりの原因になる理由

目の疲れと同時に、肩の疲れを感じる方も多いのではないでしょうか?

一見、目と肩の疲れの原因は別物と考えてしまいますが、目の神経は、首の神経、そして肩にもつながっています。

そのため、目の筋肉の疲労や緊張状態は肩の筋肉にも伝わり、そこから肩こりを引き起こしている場合があります。

さらに、パソコンやテレビ、スマートフォンなどを利用していると、長時間同じ姿勢になってしまっている場合があります。

そうすると、目と同様、肩の筋肉も緊張状態が続き、肩こりになってしまいます。

疲れ目はこれで撃退! 3つの対処法

対処法1.目のストレッチ

目の疲れを感じたら、しっかり目の周りをストレッチしましょう。

まずは「目頭」。

目が疲れると目頭を自然に抑えてしまう方も多いですが、実はここに疲れ緩和に効果のあるツボがあるのです。

数秒圧迫して離す動作を繰り返すことで、血液のめぐりが良くなり、疲れ目解消につながります。

また、「こめかみ」、「目の下の骨」を同様に数秒圧迫して離すストレッチもおすすめです。

対処法2.目薬を使用

最近すぐに目が疲れると感じる方。

もしかすると、それは目の老化が原因かもしれません。

実は、目も体と同じように年齢とともに老化します。

老化すると目のピントの調節力が低下。

目の表面を覆う涙も少なくなり乾燥しやすくもなります。

さらに、体と同様、目の新陳代謝が低下することで血液のめぐりが悪くなり、目の疲労につながります。

そのため、日頃から目薬を利用し、目に潤いを与えることが大切です。

対処法3.目の周辺を温める

目が疲れてどうしようもない。

そんな時は、目をしっかり温めましょう。

目の周りの血液循環を良くすることで、疲労が解消されます。

タオルを水で濡らしてレンジで温めるホットタオルは手軽です。

最近はドラッグストアなどで目を温めるためのアイマスクも販売しているので、目が疲れやすいという方はぜひ手にとってみてはいかがでしょうか。

目の疲れを予防する方法とは?

1.目を酷使したら1時間おきに10分ほど休める

本やテレビ、スマートフォンなど長時間目を酷使する時は、1時間に1回10分ほど目の休憩をしましょう。

目のマッサージだけでなく、首や肩や腕を回すだけでも、目の疲れが軽減されます。

休憩時間に少し家事を済ませてしまうのもおすすめです。

2.メガネやコンタクトが今の自分に合っているか定期的に確認

メガネやコンタクトを購入した後に、定期的に自分に合っているか調べる方は少ないのではないでしょうか。

加齢だけでなく季節によっても、いつもの度数が合わなくなる場合もあります。

定期的に検査を受けて今の自分に合っているかをチェックしましょう。

3.ブルーライトカットメガネを使用

パソコンやスマートフォンからはブルーライトという光が出ています。

このブルーライトは、光の中でも特に目に対して強い刺激を与えてしまいます。

そのため、長時間利用する際は、ブルーライトカットのメガネがおすすめ。

メガネのレンズには色がついているものあるため、普段使いはできないものの、パソコンやスマートフォンの利用時につけるだけで、つける前よりも目が疲れにくくなったという人も多いようです。

目の疲れがなかなか取れないという方は、予防法として試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

日頃の生活であまりケアが必要であるということを意識しない目。

しかし、もしかするとつらい肩こりも目の疲れが原因かもしれません。

年齢とともに目が疲れやすくなることを踏まえ、日頃からご自身で早めにケアをするようにしましょう。

特に40歳をすぎると老眼の症状が出てくる場合もあるため、気になった方は一度眼科で診てもらうことをおすすめします。

目の疲れは実感することが少ないかもしれませんが、疲れとして出てしまう前に予防することも心掛けましょう。

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