自宅でできる肩こり解消3つの方法

2017. 10. 28

ふと気づいたら、肩がガチガチ、首も痛い…治らない肩こりに苦しんでいる方は多いでしょう。

姿勢や体の癖などのため肩こりは起こり慢性化しやすい症状です。

マッサージに行けば一時的に楽になるとわかっていても、忙しく時間がとれないという方も多いはず。

今回は自宅で行える肩こり解消法を紹介いたします。

肩こりが起こる原因

痛くてつらい肩こり。

どんな時になってしまうことが多いのでしょうか。

まず多いのは、同じ姿勢を続けていた後や、悪い姿勢の時です。

夢中で本を読んでいて、ふと気づいたら肩も首も固まっていた、といった経験はよくあるのではないでしょうか。

また、冬の寒さや夏の冷房で冷えるのも、肩こりの大きな原因です。

寒さで体が縮こまることはよくありますが、寒いと体だけでなく血管も収縮してしまいます。

そしてその結果血行不良になり肩こりの原因となってしまうのです。

暑い夏も冷房には要注意です。

血液の循環は筋肉の動きに助けられています。

しかし、肩は人間の重たい頭を支えているところ。

頭の重たさで首や肩の筋肉が疲れてしまい、固まってしまうこともよくあります。

目の疲れは、姿勢の問題とも絡まって、肩こりの原因になります。

他にも精神的なストレスは血管の収縮と拡張を行う自律神経のバランスを崩すことから、血行不良や筋肉の緊張が起こり、肩こりの原因のひとつとなります。

肩こり解消法その1:温める

肩こりになってしまったら、痛みが強いときなど以外はまずは温めましょう。

温めたら血行が良くなります。さらに筋肉の緊張もほぐれて、肩こりが治りやすくなります。

では、どんな温め方が良いのでしょうか。

自宅で行える手軽なものでは、使い捨てカイロと蒸しタオルがあります。

使い捨てカイロは低温やけどの危険がありますので、直接肌につけるのはやめましょう。

肌着やタオルなど、肌とカイロの間に1枚挟んで使用しましょう。

蒸しタオルの作り方は、タオルを濡らしてよく絞り、電子レンジで1分ほど加熱します。

それをまずは首の後ろから、そのあと肩、肩甲骨と温めていきます。

冷めてしまったらその都度電子レンジにかけなおせばよいので手軽です。

他には入浴も効果的です。

ゆっくりと温まりながら肩を上げ下げする、回すなど、ストレッチをすると効果が上がります。

また、ぬるめのお湯に長時間つかる半身浴、冷たいシャワーを浴びるのと温かいお風呂につかるのを交互に行うのも、体がしっかり温まり効果的です。

肩こり解消法その2:ストレッチ

肩こりにはストレッチも効果的です。筋肉の緊張をほぐし血行を良くするので、肩が楽になります。

大切なことは、がちがちにこってから行うよりも、軽くこったかなという時点でこまめに行うこと。

そして、気持ちが良い範囲で無理をせず行うことです。

効果的なストレッチは、

手を組んでぐーっと上に背伸びする

胸の前で腕を交差し、片手で反対の肘を引き寄せる

頭の後ろで肘をつかみ、横にゆっくりと引っ張る

などの方法がよく知られているかもしれません。

肩こりは首までつらいことが多いもの。首のストレッチも行うとよいでしょう。

首をゆっくり前後に動かす、ぐるりと回す、両手を後ろで組み、肘を伸ばしたまま上にあげていく、などが効果的です。

先の項目で述べたように、入浴中にストレッチを行うのもよいでしょう。

いずれの方法も、痛くなったところで止めること、無理をしないことが大切です。

肩こり解消法その3:セルフマッサージ

肩こりにマッサージは効果的で、できればプロに行ってもらうのが一番的確なのですが、自分で行える方法もあります。

肩こりの解消に効果的なツボを紹介します。

どのツボも、親指で垂直にじんわりと5秒ほど圧をかけるのがコツです。

では、肩こりに効くツボです。

まずは、肩井(けんせい)といって、上から見たとき肩のちょうど真ん中にあり、肩こりのときに「押さえたくなる場所」にあります。

肩こりの痛みでもっともこっていると感じるところかもしれません。

次に、天柱(てんちゅう)と風池(ふうち)。

どちらもうなじの髪の生え際にあります。生え際にあるのが天柱。

そこから耳たぶのほうに2~3cm向かったところ、耳の後ろに風池があります。

ゆっくりと押して、ゆっくり力を抜く。ぜひやってみてください。

また、マッサージの時にマッサージオイルを使うのもおすすめです。

滑りが良くなりますし、好みの香りでリラックスできます。リラックスは自律神経の働きを高め、血行を良くしてくれます。

まとめ

入浴は肩こり解消に効果的ですが、リラックス効果もあります。

リラックスしてぐっすり眠ることで、ストレスが解消されるという嬉しい効果も期待できます。

ストレッチやマッサージは、強いこりを感じる前の軽いうちに、こまめに行っていきましょう。

どちらもゆっくりと優しく行い、痛みが出たら無理をしないことが大切です。

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