コンビ二ランチでもOK。食べても太らない食事法~外食編

2017. 10. 29

おいしくて便利、片付け不要の外食は日々の生活になくてはならないもの。

家の近くで24時間やっているコンビニも、忙しい毎日の中では頼りがいがあります。

でも、外食もコンビニで売っている食品も選択を間違えると太りやすくなることも。

あなたの選ぶメニューは太りやすい組み合わせではないでしょうか?

ダイエットをしたい人には知っていてほしい、おいしく食べて健康的に痩せる食事法をご紹介します。

そのお昼ごはん、太ってしまう組み合わせかも

ランチを外食で取るときありがちなメニューで、太りやすい危険な組み合わせがあります。

例えば、うどんと丼物、ラーメンと炒飯、ピザとポテト、パスタとパン、など一般的なランチメニューですが太りやすいメニューなのです。

これらの組み合わせはどうして太りやすいのでしょうか?

よく見るとこれらのメニューはどちらも主食同士の組み合わせとなっています。

主食はたくさん摂れますが野菜や肉・魚などは量的にも摂れていません。

栄養的にいうと、これらの組み合わせではビタミンやミネラル、タンパク質など必要な栄養が取れておらず「糖質」を摂りすぎてしまっているのです。

他にも、コンビニランチにも太りやすい理由があります。こちらのキーワードは糖質に加えて「油」です。

コンビニで買えるご飯は、おにぎりやパン、サンドイッチやパスタ、から揚げ弁当などでしょうか。

いずれもご飯や小麦粉がたっぷりなうえに、揚げ物が多いという特徴があります。

ご飯や小麦粉といった炭水化物は糖質のもとになります。どういうことなのか、解説していきましょう。

太りやすくなる原因は「糖質」の摂りすぎ

さて、先に挙げた外食のメニューの問題は何でしょうか?

うどんは小麦粉、丼物は米ですね。

ラーメンも小麦粉、炒飯は米。パスタは小麦粉、ピザもパンも小麦粉です。

コンビニランチはどうでしょうか。

おにぎりは米、パンもサンドイッチもパスタも小麦粉です。

いずれも炭水化物が多いメニューです。

炭水化物は体内で消化分解され糖質となります。

糖質は体や脳を動かすエネルギーのもととなる大切な栄養素ですが、多く摂ると余ってしまい、いつか使うエネルギー源として、脂肪に変換されて貯蔵されることになります。

余った糖質は脂肪として、体内に蓄積されていくのです。

そのため必要以上の糖質を摂りすぎてしまうと脂肪が増えてしまうということです。

では、炭水化物、つまり、糖質を食事でとらなければ痩せるのでしょうか。

健康的に痩せるための食生活とは?

痩せたいなら、食事で糖質を摂らなければよいと考えてしまいがちですが、これはよくありません。

体のエネルギー源になる糖質は、なくてはならない栄養素です。

糖質はもちろん摂り過ぎてはいけませんが、もっと大切なことは、食事全体の栄養バランスです。

私たちが生きていくために必要な栄養素として五大栄養素というものがあります。

タンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラルの5つが体を作ったり、動かしたり、調整したりそれぞれ役割を持って働いています。

このバランスが崩れると体調も崩れてしまいます。

主菜として食べる肉や魚にはタンパク質が豊富に含まれています。

料理で使う油は脂質。主食の米やパン、パスタは糖質。副菜として摂りたい野菜や果物はビタミン、海藻類にはミネラル。

バランスの良い食事を心がけることで、五大栄養素を網羅することができるのです。

その中で糖質の量を少し減らすことができると健康的に痩せる食事になると言えます。

外食の際はパンとパスタ、ラーメンだけなど炭水化物オンリーのメニューではなく、様々な栄養が摂れる定食メニューの方がおすすめです。

さらにごはんの量を減らすなどして糖質を少し減らしてみると良いでしょう。

そのうえで、外食はいつもより遠くのレストランに行くなどして、歩くだけでも大丈夫なので運動を生活に取り入れると効果が上がります。

コンビニで買える!太りにくいランチメニュー

パンやおにぎりで済ませてしまいがちなコンビニランチでも組み合わせ次第で糖質を控えた、バランスの良い食事ができます。

例えば、鶏むね肉をゆでたり蒸したりしたサラダチキンをメインに持ってくると、タンパク質が多く摂れます。

高タンパク、低糖質のメニューなので、ダイエッターの間では人気の商品で、コンビニ各社から様々な味が販売されています。

副菜としてサラダやお惣菜を選びましょう。

ひじきやじゃこが入っているものはカルシウムなどのミネラルも摂ることができます。

また、小分けにしたプチトマトやフルーツもプラスするとビタミンを摂れるのでバランスが良くなります。

おでんもダイエットの味方のメニュー。

大根やこんにゃくはカロリーが低く食物繊維を摂ることができます。

卵や焼き豆腐、厚揚げはタンパク質を摂りながら満足感も大きい食材です。

練り物には糖質が多い場合があるので、ダイエット中は避けた方がベターです。

最近では、コンビニでも糖質オフのパンも売られています。

手軽に食べられるパンは忙しいときにはぴったりです。

商品のパッケージに書かれている糖質の含有量をチェックして選んでみましょう。

NGなのは、おにぎりだけ。パンだけ。パスタだけ。といった炭水化物オンリーのメニューです。

ここに気を付けて、メニューを選びましょう。

まとめ

外食やコンビニで買う食事であっても健康的に痩せるための食事はできます。

それぞれのメニューが、どんな栄養素でできているのかを考えるのは、多少面倒かもしれません。

そんなときはできるだけ様々な栄養素が摂れるメニューを選びましょう。

また、ランチで糖質を摂りすぎたかな?と思ったときは夜のごはんを減らすなどして調整すれば大丈夫です。

ダイエットは一時的に行うものではなく続けていくことが肝心です。

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