つらい目の疲れ…原因と予防法は?

2018. 01. 11
PURAVIDA編集部
監修:PURAVIDA編集部

毎日の暮らしの中で、眠っている時以外は常に私たちの意識と共に活動している目。

目が疲れて、だるさを感じたり視界がぼやけたりしてしまうと、日常生活がとても辛いですよね。

ここでは、つかれ目の原因と予防法についてご紹介します。

そのつかれ目。もしかすると眼精疲労かもしれない

目に不調を感じ「目が疲れた・痛い・重い」と感じたものの、休憩したり、眠ったりすると治るのは「つかれ目」。

それ対して、目を休ませても治らず、症状が頑固に続くのは「眼精疲労」になります。

眼精疲労の症状としては、まず目が疲れる・ぼやける・痛い・充血する・眩しい・涙が出るなどの症状が挙げられ、肩こり・頭痛・倦怠感・めまい・吐き気などの身体の症状が出てしまいます。

ただし、つかれ目においても、症状が長く続いてしまうと、眼精疲労に繋がってしまう可能性もあるため注意が必要です。

つらい目の疲れはどうして起こるのか

目を使いすぎている

現代のライフスタイルにおいて、欠かすことのできないスマートフォンやパソコン。

それらの長時間利用によって、目の疲労を引き起こしている場合があります。

また、画面を近くで見たり、暗い部屋でスマートフォンなどを見てしまうと、つかれ目を引き起こす原因となってしまいます。

コンタクトやメガネが目に合っていない

視力に対し、コンタクトやメガネが合っていない場合も、つかれ目の原因となる場合も。

度が合っていないために目を凝らしたり、首を前に出す姿勢になってしまうことで、常に目の筋肉が緊張して、その結果、目の血流が悪化し、つかれ目となってしまいます。

目が病気になっている

ドライアイ、緑内障や白内障、斜視や斜位など、目の病気が原因でひどい目の疲れになっていることも考えられます。

目がひどく乾燥したり、いつもとは違う目の違和感などを感じた場合は、早めに眼科を受診することをオススメします。

精神的なストレス

意外に関連がなさそうな「精神的なストレス」。

しかし、ストレスが溜まると、「交感神経」と「副交感神経」のリズムが崩れ、目が過度に緊張。そこから、つかれ目が発症してしまう場合もあります。

辛いつかれ目とはもうさよなら。つかれ目改善法5

辛いつかれ目を卒業するために、オススメの改善法を5つご紹介します。

1.目を休憩させる時間を作る

目を閉じると防御反応で眼球がまぶたの上の方に向きます。

目が開いている時と違い、眼球がまぶたの上の方に向くことにより、目の筋肉がリラックスできるようになっています。

目の疲れを感じたら、少し目を閉じて、休憩してみると良いでしょう。

2.パソコンやスマホの使い方を見直す

パソコンやスマートフォンは、つい集中して使ってしまいがちですが、1時間ごとに510分の休憩を入れてみましょう。

また、パソコンを利用する際は、背筋を伸ばし、モニターは少し見下ろす角度を意識すると良いでしょう。

3.目を使う時の環境や姿勢を見直す

日々の生活の中で、目にとってベストな環境、そして姿勢を整えてあげることも大切。

室内は明るすぎても、暗すぎても良くありません。

また、部屋の乾燥にも注意が必要で、加湿器や適度に空気の入れ替えをするなど、キレイな空気を心がけましょう。

また、日々の立ち姿勢、歩いている時の姿勢を意識するだけでも、目の疲れや肩こりは軽減されます。

4.日頃から目のケアを行う

日頃から、目の疲労物質を取り除き、筋肉を柔らかくしてあげることも、つかれ目改善につながります。

就寝前に、目元のマッサージやホットタオルなど、眼球や眼球の周囲を温めたり、血流を良くしてあげると良いでしょう。

5.適度な運動を取り入れる

ストレスの解消も目のつかれに効果的。

散歩やスポーツなど、自身に合った適度な運動を取り入れ、ストレスを解消できるよう心がけてみて下さい。

また、適度な運動をすることで、全身の筋肉がほぐれ目の血流も良くなり、目のつかれの解消につながります。

どうしてもつかれ目が治らない。そんな時は

休憩しても、眠っても、マッサージをしても、どうしても目の疲れが治らない。

その場合、目の病気になっている可能性があります。

特に、目がひどく乾燥していたり、視野が狭く感じ頭痛を伴ったり、視力が低下し眩しさを感じるなどの症状がある場合は、「ドライアイ」や「緑内障」「白内障」などの、目の病気になっている可能性があります。

場合によっては、失明してしまう恐れもあります。

症状が重症化する前に、早めに病院を受診することをおすすめします。

まとめ

情報社会の現代のライフスタイルの中で、スマートフォンやパソコン、テレビなどは、避けては通れない状況になってきています。

そのため、日頃から目が疲れないよう、目を休憩させる時間を設けたり、目が疲れないような環境、そして姿勢を意識することが大切です。

生涯を共にする大切な目。

ライフスタイルに合わせながら、目を疲れさせない付き合い方を、意識的に習慣づけていきましょう。

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