【サプリ虎の巻】風邪をひかない女は知っている。体のバリア機能を高めるβカロチン

2018. 01. 18
PURAVIDA編集部
監修:PURAVIDA編集部

最近、鼻水が出やすかったり、体がだるいなど、風邪を引きやすいと感じたことはありませんか?

その原因は、もしかすると「βカロチン」の不足からきているかもしれません。

今回は、そんな体のバリア機能を高めるβカロチンについてご紹介します。

体のバリア機能を高めるβカロチンの働きとは

そもそも「βカロチン」とは、いったいどのような栄養素で、どういった効果があるのでしょうか。

βカロチンとは?

βカロチンとは、動植物、特に植物に多く存在する色素のひとつです。

βカロチンは、体内に摂取されると”ビタミンA”に変換されます。

体内でビタミンAに変換されたものは、プロビタミンAとも呼ばれています。

βカロチンが不足していると、免疫力低下、口内炎、ドライアイ、視力の低下や髪の脱毛などを引き起こしてしまいます。

ちなみに、βカロチンは、摂取したすべてがビタミンAに変化するわけではありません。

体内で、必要な分だけビタミンAに変化します。そのため、過剰摂取の心配は不要です。

βカロチンの働きと効果

では、具体的にβカロチンにはどんな効果があるのでしょうか。

・粘膜を健康に保つ効果

βカロチンから作られるビタミンAには、人間の粘膜を丈夫にする働きがあります。

そのため、口や鼻や喉、胃や腸などの健康維持に効果的です。

・美肌効果

βカロチンは、皮膚の健康維持にも関りがあります。

変換されたビタミンAには、皮膚の新陳代謝を高める作用があり、肌のカサつきや、ニキビ肌にも効果を発揮します。

・黄斑変性症(おうはんへんせいしょう)の予防効果

強い抗酸化作用を持つβカロチンは、黄斑変性症の予防効果もあります。

抗酸化作用を持つ、ほかのビタミンや亜鉛などと共に摂取することで、黄斑変性症の進行を遅らせる効果があります。

黄斑変性症とは

モノを見るときに重要なはたらきをする黄斑という組織が、加齢とともにダメージを受けて変化し、視力の低下を引き起こす病気(引用:Santen

・夜盲症の予防、視力低下への改善効果

βカロチンから変換されるビタミンAは、視力を正常に保つ役割もあります。

そのため、特に、夜盲症や、視力低下の抑制などの効果があります。

・ガンの予防と抑制効果

βカロチンの持つ抗酸化作用は、ガンの要因である遺伝子損傷の予防効果があり、ガンの予防や抑制効果が期待できます。

このように、「βカロチン」、そして変換されてできる「ビタミンA」は、皮膚や粘膜の健康を維持し、強い抗酸化力で、身体の老化、紫外線など酸化のダメージから守るなど、身体の”バリア機能”に貢献してくれます。

βカロチンを含む食材

βカロチンは、ニンジンやカボチャなどの、緑黄色野菜に多く含まれます。

他に、ほうれん草、ブロッコリー、小松菜、ニラ、チンゲン菜等があります。

旬の野菜にもβカロチンが含まれているものは多く、緑の濃い野菜のほとんどにβカロチンが含まれているといって良いでしょう。

また、βカロチンは油に溶けやすい性質があり、実は油に溶けた状態の方が、体内での吸収率がアップ。

そのため、生で食べるより、少量の油で炒めたり、ドレッシングをかけて食べたりすると、より効果的に摂取することができます。

βカロチンを摂取するならオススメレシピ3

1.簡単!ほうれん草と大根のサラダ

ちょっとした隙間時間に「βカロチン」を摂取するなら、サラダがオススメ!

(食材)

・ほうれん草

・大根

・ニンジン

・マヨネーズ   大さじ1.5

・ポン酢しょうゆ 大さじ1

・オリーブオイル 小さじ1

(作り方)

1.大根をスライサーで薄くスライスし、千切りにします。

2.ニンジンを千切りにし、ほうれん草を3cm位に切り、それぞれ野菜を水にさらします。

3.水気が入らないように、よく手で絞り、ボウルへ移します。

4.最後にボウルで調味料とよく和えて完成です。

参考サイト:クックパッド 

2.カボチャのチーズ焼き

メインディッシュでしっかりβカロチンを摂取するなら、「カボチャのチーズ焼き」を作ってみてはいかが?

(食材)

・カボチャ

・とろけるスライスチーズ

・マヨネーズ

・粉チーズ

(作り方)

1.皮も一緒に、カボチャを小さく切り、軽くラップをし、12分レンジで温めます。

2.オーブンを200度に予熱します。

3.耐熱皿にカボチャを盛り付け、マヨネーズ、チーズ、粉チーズの順に乗せます。

4.オーブンで15分焼いたら完成です。

参考サイト:クックパッド

3.肌荒れ対策!簡単ニンジン炒め

簡単ニンジン炒めは、常備食として、常に食卓に並べても良いくらい、栄養満点でご飯が進みます。

(食材)

・ニンジン

・ごま油

・砂糖

・だしの素

・しょうゆ

・唐辛子

(作り方)

1.ピーラーでニンジンを削ります。

2.フライパンにごま油を入れ、ニンジンを炒めます。

3.砂糖を入れ炒め、だしの素をパラパラとふりかけまた炒めます。

4.ニンジンがしんなりしてきたら、しょうゆと唐辛子を入れ、火が通るまで炒めたら完成です。

参考サイト:クックパッド

まとめ

ウィルスに負けない強い体にするためにも、普段からしっかりと「βカロチン」を摂ることが、風邪予防にも繋がります。体の内側からバリア機能を高め、元気で素敵な女性を目指してみてはいかがでしょうか。

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