【サプリ虎の巻】冷え症知らずな女は知っている。たんぱく質で内側から冷え症を克服

2018. 02. 05
PURAVIDA編集部
監修:PURAVIDA編集部

女性の悩みでも、なかなか根本から改善しにくい「冷え症」。

暖かい飲み物や靴下の重ねばき、ひざ掛けや湯たんぽなど外から体を温めることは積極的にしていても、体そのものが熱を生み出すことができなければ、冷えは一向に改善されません。

寒い冬でも、体の中からポカポカと暖かさが込み上げてくるのが理想ですが…現実はそうはうまくいかないもの。

子供の頃、1年中薄着でいられたわけは、代謝の良さに理由があります。

きちんと汗のかける代謝の良い体には、たんぱく質を上手に摂ることが大切です。

たんぱく質にはどのような種類があって、どんなふうに摂取したらよいかについて調べてみました。

たんぱく質について知っておこう!

たんぱく質は、炭水化物、脂質と並んで3大栄養素のひとつです。

筋肉や内臓、骨、血液、皮膚、爪、など、体の15%程度はたんぱく質でできています。

たんぱく質は体にとって必要な栄養素でありながら、体内で作り出すことができないため、食事を通してしっかりと摂取しなくてはなりません。

たんぱく質には、動物性たんぱく質と植物性たんぱく質があり、「ホエイ」「カゼイン」「大豆たんぱく」「小麦たんぱく」「卵白」の5種類に分けることができます。

動物性たんぱく質は牛乳、肉、魚、たまごなどに含まれており、体内で合成することができない9種類の必須アミノ酸がバランス良く含まれています。

しかし、これらの食材には脂肪分も含まれるので、カロリーが気になるところです。

その点、植物性たんぱく質は、9種類の必須アミノ酸を全て補うことはできませんが、大豆や穀類といった低脂肪、低カロリーな食材の中でたんぱく質を補うことができるのが特徴です。

また、体への吸収率も動物性と植物性では異なります。

動物性タンパク質が97%なのに対し、植物性たんぱく質は84%と少しの違いがあります。

このような点から考えると、動物性と植物性のどちらにも一長一短があるので、かたよらずにバランス良く摂取することが大切、ということがわかりますね。

女性に多いその悩みたんぱく質不足が原因だった!

女性にとってたんぱく質の目標摂取量は、15060gと言われており、卵8個、牛もも肉260g…と、とてもたくさんの量を食べなくてはなりません。

そのため常にたんぱく質不足になりやすい環境にあるため、体が不調を起こす可能性があります。

ここではたんぱく質不足によって起こる、女性が気になりやすい症状をいくつかあげてみましょう。

思い当たる項目はありましたか?

女性なら気になりやすい症状ばかりですね。

このように、今回のテーマである女性の体の冷えも、実はたんぱく質不足が原因だったのです。

たんぱく質で「熱」を産み出そう

女性はヘルシーな食事を好む傾向にあるので、野菜中心の食事を続けていると、深刻なたんぱく質不足に陥ってしまいます。

男性よりも女性が冷え症になりやすいのは、筋肉量の少なさが大きな原因です。

良質なたんぱく質は筋肉を作る材料となり、筋肉が収縮されることに伴って、熱は生産されます。

さらに、たんぱく質には適度な筋肉をつけ、筋肉代謝をアップする役割もあるため、血流もアップし、体の末端まで暖かい血液を届けることができるため、冷え症克服には大変効果的な栄養素といえるでしょう。

さらに、ウォーキングや軽いジョギングなど、日々の生活に適度な運動を取り入れることで、基礎代謝がアップし、冷え知らずの温かい体に改善されます。

上手なたんぱく質の摂り方

それでは、実際に効率よくたんぱく質を摂取するには、どのようなことに気をつけたら良いのでしょうか。

たんぱく質は一度にたくさん摂取しても、体に貯蔵しておくことができないため、毎日こまめに摂取することが大切です。

15060gという摂取量を目指すには、13食とした場合、一食あたり20g以上程度はとっておくべきという計算になりますね。

具体的にどんな食材にどれくらいのたんぱく質が含まれているのか、例をあげてみましょう。

このように100gあたりのたんぱく質量とそのカロリーを見比べてみると、植物性たんぱく質の方が、100gあたりのたんぱく質の含有量は低く、その分カロリーも少ないことがわかりますね。

必須アミノ酸が豊富に含まれ、吸収率も良い動物性たんぱく質ばかりを食べてしまうと、脂質も多く含まれるのでカロリーオーバーになりがちです。

たんぱく質は植物性と動物性のものを、どちらもバランスよく摂取し、足りない部分はサプリメントで補うのも良い方法です。

プロテインというと、筋肉がたくさん付いてしまったり、太ってしまうイメージがあるかもしれませんが、そんなことはありません。

植物性のプロテインは、ヨーグルトの上澄みと同じ成分のホエイプロテイン、大豆から作られているソイプロテインといったものですので、足りない分を効率よく補うことができるでしょう。

ダイエット中でも、脂肪をきちんと燃やせる体作りができるので、ぜひ活用してみましょう。

まとめ

現代女性は常にダイエットを意識している傾向にあり、日常的にたんぱく質が足りていないことで、熱を生み出すことがうまくできず、冷え症を引き起こしているということがわかりました。

これではダイエットもうまく行くはずがありませんね。

暖かく代謝の良い体つくりのために、良質なたんぱく質を上手に摂りながら、毎日30分~1時間程度の適度な運動を取り入れる生活スタイルに変えてみましょう。

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