もう失敗しない!カンタン白髪染め講座

2018. 03. 12
PURAVIDA編集部
監修:PURAVIDA編集部

白髪になると、見た目がグッと老けた印象になってしまいます。

女性は早い方で30代前半から白髪が生え始めると、小まめなケアが必要です。

特に、生え際の白髪は染めてから1ヶ月もしないうちに目立ち始め、頻繁に美容院に行くとコストがかかって大変…

そう思い悩んだら、ぜひ自宅で白髪染めにトライ!

失敗しやすいポイントを踏まえて、手軽にできる白髪染めテクニックをご紹介します。

白髪染めで髪が痛む

ひと昔前の白髪染めは、独特の鼻をつくような臭いものが多く、自宅での白髪染めは髪が傷みやすいという話もよく耳にしました。

その原因は、酸化染料という原料で、一度脱色してから染めるため、繰り返し使用すると髪に艶がなくなり、ダメージを受けてパサパサ髪に…。

何度もしているうちに、金髪のような毛になってしまった人も多く、黒髪まで色素が抜けてしまうことも少なくありませんでした。

しかし最近は手軽に買える市販のものでも、品質の高いものが開発され、潤い成分やトリートメントが配合されているものがほとんどです。

それでも心配な場合は、ヘアカラータイプではなく、ヘアマニキュアという選択肢もあります。

次の項目で、自分にあった白髪染めの方法を詳しく探してみましょう。

自分にあった白髪染めを選ぼう!

白髪染めには いくつかの方法があります。

まずはそれぞれの種類をよく理解してから、自分に合ったやり方を選ぶようにしましょう。

①白髪染め(ヘアカラー)で染める

美容院と同じ手法で、髪の表面だけでなく内部にまで色を入れていくので、最も色持ちのよい染め方です。

それと同時にキューティクルを開いて色を浸透させるので、ダメージを受けやすい方法でもあり、しっかりとトリートメントをするなどのケアが必要です。

市販の商品で多いのは泡をコームにつけるタイプで、比較的初心者でも簡単にできますが、あまり頻繁に行うと髪がパサパサになってしまうので、2ヶ月程度はあけるようにしましょう。

②ヘアマニュキュアで染める方法

素手で染めるタイプの白髪染めは、酸化染料を使用せず、キューティクルを保護しながら髪の表面から色を浸透させるヘアマニュキュア方式の染め方です。

ヘアカラーのように髪がパサパサになることはなく、今の髪のダメージまでも修復する効果があるのでとても人気ですが、ヘアカラーよりは色持ちしないのがデメリットと言えます。

小まめにお風呂でするのが面倒、という方には向いていないかもしれませんが、髪へのダメージを考えるとおすすめです。

③白髪染めシャンプーで染める方法

毎日のシャンプーでも、白髪染めをすることができる便利な方法です。

この場合、最初にヘアトリートメントタイプでしっかりと色をつけておくのがポイント。

日々のシャンプーである程度染まった髪の色落ちを予防し、綺麗な状態をキープすると捉えておくのがよいでしょう。

こんな失敗談も上手にできる白髪染めのポイント

自宅で白髪染めにチャレンジした場合の失敗談、今の白髪の状態にあったおすすめの染め方などをご紹介します。

根元だけが違う色になった!

自然なブラウンカラーにしたかったのに、根元だけが赤っぽくなったり、金髪になってしまうことがあります。

薬の色の出方には個人差があるので、思った色が出にくかったり、根元に色むらができることもめずらしくありません。

体温の影響をより受けやすい頭皮近くは、1cmほど残して全体を染めるのがポイント。

少し時間をおいて根元の部分を染めると失敗しないでしょう。

すぐに色落ちしてしまう

酸化染料が入った白髪染めをするときは、しっかりと乾いた状態で行うこと、さらに室内の温度と湿度がとても大切。

お風呂場は適度な湿度と、20〜30度の室温と白髪染めにはぴったりの環境なのでおすすめです。

この方法の場合は、色が安定するまで約一週間かかります。

洗浄力の強いシャンプーを使用せず、弱酸性のアミノ酸シャンプーで髪そのものをいたわり、トリートメントで髪をいたわりましょう。

トリートメントタイプの白髪染めは、色持ちの期間は短いですが、繰り返し使用しても負担が少ないので、週に一度程度の割合で使用すると美しい状態がキープできます。

髪に色むらができやすい

健康な髪、太くコシが強い髪は染まりにくい可能性があります。

反対に柔らかく、傷んだ髪質ほど色が入りやすい傾向にあるので、商品の説明書に記載してある放置時間を調整して工夫しましょう。

色むらを抑えるためのポイントは、洗い流す際、熱いお湯ではなくぬるめのお湯を使用し、少しずつ全体に揉み込むように馴染ませてからすすぐようにしましょう。

美容院では髪を染めるとき、かなり細かく髪を小分けにして薬剤を塗っています。

自宅でする場合は、自分でできる限界がありますが、なるべく小分けにして塗布することが大切です。

慣れてきて上手に染められるようになったら、サランラップを巻くとよりムラなく染めることができます。

放置時間など、ある程度自分に合ったやり方とコツをマスターしたら、ぜひトライしてみましょう。

今からでも遅くない?!白髪を改善する方法とは

「白髪は抜くと増える」という話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

答えからご説明すると、白髪を抜いても増えてしまうことはありません。

しかし白髪も自然に生えている髪の一つですので、無理に抜くと頭皮ダメージの原因になります。

毛根が裂けてしまったり、毛根の形が変形してしまうので、絶対にやめましょう。

白髪は肉体的な老化とともに、精神的なストレスとも深く関係しています。

年齢が若くても、苦労が続いたり、極度のストレス状態になると、短期間で白髪が増えてしまうこともあります。

体の老化予防という意味では、喫煙、食べすぎ、アルコールの飲み過ぎなど内臓に負担のかかることは避け、栄養のバランスがとれた食事、しっかりした睡眠など、規則正しい生活を送ることが基本です。

白髪対策として効果的な栄養素は、昆布、わかめ、ひじきなどの海藻類に含まれるヨード、牛乳、チーズ、バナナ、かつお、マグロ、アーモンド、大豆などに含まれるチロシンなどがあげられます。

また黒ごまにはカルシウム、たんぱく質、亜鉛、ビタミンEなど黒髪によい栄養素がたっぷり入っているので、黒ごまバナナミルクなどを朝食に飲むとよいですね。

まとめ

白髪染めは市販のものでも、どんどんよい商品に改良され、髪へのダメージが少なくなってきましたが、やはり正しい使い方が必要です。

要領がわかるまでには、ある程度の回数を重ねて自分なりのコツを掴みましょう。

特に顔まわりの生え際はすぐに白髪が目立ってしまうので、その度に美容院にいくことを考えると、自分でケアできればとても便利ですね。

自分の髪質も考慮し、口コミなども参考にしながら挑戦してみましょう。

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