気になるゴルゴ線! 手術なしでメイクで隠す方法って?

2018. 05. 11

顔の中心、目頭から頬にかけて斜めにくっきりと刻まれたゴルゴ線は、見た目が老けた印象になる、まさに若々しさの大敵!

これさえなければ、今よりずっと若く見えるはずなのに、手術をするのは誰でも抵抗があるもの。

まずは、自分自身で出来る限りの手を尽くしてみませんか?

ゴルゴ線改善のためのセルフケアのテクニックを身につけて、出来るだけ目立たなくすることから始めましょう!

ゴルゴ線ってなに?

人気マンガ「ゴルゴ13」の印象が強いため、ゴルゴ線という呼び名が広がっていますが、医学的には「ミッドチークライン」というものです。

ゴルゴ線とは、目の周りをドーナツ状に囲む眼輪筋の目頭に近いあたりから、頬を斜めに横切るようにくっきりと現れます。

一見シワのような存在ですが、筋肉の衰えや、顔の皮下脂肪の付き具合によって現れる溝なので、骨格によっては全く気にならない人もいます。

顔は57種類もの細かい筋肉で成り立っていますが、表情筋の中でも大頬骨筋、小頬骨筋、上唇拳筋が衰えてしまうことで、皮下脂肪を支えきれなくなり垂れ下がってしまうことで、出来てしまうと考えられています。

シワというよりはたるみによってできたくっきりした溝という印象です。

ゴルゴ線が目立ってしまう原因は、いくつかの生活習慣が影響しています。

これから深く掘り下げていきましょう。

ゴルゴ線ができやすい生活習慣

ゴルゴ線が気になりだすのは40代をすぎたころから。

日常生活のちょっとした積み重ねで、少しずつ肌の老化スピードは早まります。

思い当たることがあれば、すぐに改善策をとりましょう。

①パソコン、スマホやテレビの画面を見ている時間が長い

画面を集中して見つめていると、つい無表情になり、表情筋を使うことが少なくなります。

瞬きの回数も半分以下に激減してしまう上、長時間同じ表情でいることで、目周りや頬の筋肉が凝り固まってしまいます。

その結果、血流やリンパの流れが滞ってしまい、肌のハリや弾力を失う大きな原因となるのです。

②喫煙の習慣がある

美容、健康面全般に悪影響を及ぼすタバコですが、具体的には肌の血色を悪くしたり、弾力の低下、シワ、たるみなどといった形で現れてきます。

顔の骨格、肌質、皮下脂肪の状態など、個人差はあるので、喫煙者に必ずゴルゴ線があるわけではありません。

しかしタバコには血管を収縮させたり、活性酸素が増大する作用があるため、ゴルゴ線が現れやすくなる、またはくっきりと深い溝になる原因のひとつと言えるでしょう。

③睡眠不足になりがち

夜しっかりと眠ることは、体を休めるだけでなく、肌がしっかり修復される時間でもあります。

慢性的に疲れが抜けず睡眠の状態が良くないと、肌のハリやツヤが失われ、たるみを進行させる要因となります。

夜の10時から深夜2時の間は、ぐっすりと眠っている状態を作るのが理想的です。

④お酒をたくさん飲む

お酒と肌は一見あまり関係が薄いように思いますが、実は大きく影響を及ぼします。

アルコールを摂取すると、コルチゾールという副腎皮質ホルモンが分泌されます。

コルチゾールはストレスから守ってくれる作用がありますが、肌の弾力を維持するコラーゲンやエラスチンの代謝を抑えてしまう作用もあります。

お酒の飲み過ぎは、肌の弾力を失いたるみを進行させることにもつながるので、できるだけ控えるようにしましょう。

ゴルゴ線を自然にカバーできるメイク術とは

肌のマイナスポイントを隠すために、ただファンデーションを厚塗りするのは逆効果です。

ゴルゴ線の場合、表情によってくっきりと浮き彫りになったり、薄い線にもどったりと溝の具合が変化するため、厚塗りファンデーションが溝に入り込んでしまい目立ってしまうことも。

スキンケアでしっかり肌を整えたら、ファンデーションの前に必ず化粧下地を塗りましょう。

各メーカーから様々な下地が出ていますが、お気に入りのファンデーションがあれば同じメーカーのものが相性がよいでしょう。

肌の凸凹を均一で滑らかな状態にし、ファンデーションとの密着力を高める役割があり、化粧崩れしにくくなります。

さらにハイライターをうすくゴルゴ線のラインにそって、溝を埋めるようにぬります。

ハイライターも色々ですが、クリームタイプは指でしっかりと抑えることができ、自然な仕上がりなのでおすすめです。

明るく自然な立体感がでることで、落ち窪んだゴルゴ線の溝を目立たなくする効果があるので、ぜひ試してみてください。

ゴルゴ線を目立たせないために出来ること

①マッサージ&ストレッチ

眼球をクルクルと8の字に回す、大きな口を開けて「あ・い・う・え・お」を繰り返す、など表情筋をストレッチすることで、無表情に凝り固まった顔の筋肉を軽くほぐしましょう。

目の体操に加え、凝りやすい肩甲骨、首、肩などのストレッチも効果的です。

またお風呂上がりに、優しく顔のマッサージをすると血行やリンパの流れを促進します。

②徹底保湿とたっぷりの栄養補給を

たるみやシワが進行する原因のうち、紫外線は肌に大きなダメージを与える要因です。

毎日のスキンケアで肌を乾燥から守り、肌にも体にもビタミンCをたっぷり与えましょう。

たるみケアの化粧品は、アンチエイジングラインとして販売されおり、多少お値段もアップします。

一気にラインで揃えるのではなく、ひとアイテムずつでもプラスしていきましょう。

③猫背や姿勢の悪さを改善しよう

姿勢の悪さは血行不良をまねき、顔のたるみを進行させるひとつです。

猫背で首を前にした状態は、パソコンやスマホをしているとなりがちな姿勢です。

自分でも気づかないうちになっていることもあるので、意識してみると良いでしょう。

まとめ

仕事や家でもスマホやパソコンを使う機会がどんどん増え、ゴルゴ線はこれからも多くの女性の悩みのタネになることでしょう。

これらのツールは生活、仕事において、どちらもなくてはならないアイテムです。

使用する時の姿勢、目への負担など、今まではあまり気にしなかったことに、きちんと目を向けていく意識が大切です。

30分おきに画面から目を離しなるべく遠くを見る、夜寝る前の数時間は一切の画面を見ない、首や肩などこまめにストレッチするなど、しっかりと自分ルールを決めておくと良いですね。

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