【サプリ虎の巻】シミのない女は知っている。効果的な飲む日焼け止めとは?

2018. 06. 19

お肌を老けさせる主な原因は、大きく分けて、乾燥、活性酸素による酸化、糖質の摂りすぎからの糖化、更年期以降の女性ホルモンの減少、そして紫外線による光老化です。

この中でもお肌にとって最大の敵は、紫外線。

日焼け止めは塗るタイプが定番ですが、最近は飲むタイプの日焼け止めが大人気です。

毎日浴びてしまう紫外線だから、念には念を入れた予防対策で、今年はシミを作らない肌を目指して行きましょう!

美肌の天敵、紫外線の恐ろしさ

肌が老化する理由は、なんと8割以上が紫外線によってうけたダメージによるもの。

紫外線は一年を通して降り注いでいますが、ゴールデンウィーク辺りから、9月下旬まで紫外線量は最盛期を迎えます。

外出時はもちろんですが、室内でも窓ガラスを通過して、皮膚の深層部まで届くので、家の中にいてもしっかりとした紫外線対策が必要です。

紫外線の種類と、肌への影響をまとめてみました。

1. シミ・シワ・たるみを作るUV-A

地表での紫外線量の95%は、波長の長いUVA波です。

UVAは、窓ガラスを通過して皮膚の真皮層まで到達する波長のため、室内にいてもダメージを受けてしまいます。

真皮層にある、お肌のハリをだすコラーゲンやエラスチンといった弾力繊維を破壊し、たるみや深いシワを引き起こす要因となるのです。

さらにUVAによってメラニン色素ができやすくなるため、お肌に目立つシミがポツポツとあらわれる原因でもあります。

UVA波をブロックする指標は、日焼け止めの商品に「PA+++」といった表記で表されています。

通常の日常生活で必要な「+」から、レジャーなどで長時間炎天下にいる時のための「++++」といった4段階に分かれているので、その日の過ごし方によって使い分けをすることが大切です。

2. 日焼け・シミを作るUV-B

紫外線量の5%と含まれる量は少ないながら、UVB波のほとんどがお肌の表面で吸収されてしまい、強いエネルギーでお肌の細胞を傷つけ、ひどい場合は火傷になることも。

日焼けによるシミ、そばかすの原因は、このUVBによるダメージです。

日焼け止めには、「SPF」という表記で10~50以上の段階に分かれて表記されています。

日常生活ではSPF20程度、炎天下でのレジャーの場合、SPF50が適切となっており、PAと同様に使い分けが大切です。

夕方の日差しには、ほとんどUVBは含まれていないので、真夏の外出は夕方以降が理想的とされています。

次世代の日焼け対策は「飲む日焼け止め」をプラス!

塗るタイプの日焼け止めには、それぞれの紫外線をブロックするための成分が入っていますが、お肌に優しいものばかりではなく、ブロックするための成分や濃度によって、お肌にかぶれなどの反応が出てしまう場合もあります。

大は小を兼ねる、の気持ちでSPFPAの高いものを普段から使用するのではなく、外出している時間や行動パターンによって、数値を使い分けることが大切です。

さらに、これからの日焼け対策としてプラスしたいのが、「飲む日焼け止め」によるインナーケア。

美肌作りには、お化粧品でのスキンケアに加え、食べることで補うたくさんの栄養素によって、体の中からきれいになる基盤作りが欠かせません。

紫外線対策もついに、その時代がやってきたのです。

飲む日焼け止めでカバーできるメリットとして、塗りむら、うっかり塗り忘れた部分が大ダメージを受けるのを避けることができます。

また、目を通して入る紫外線や、頭皮、髪の毛など、塗ることができない場所の日焼け対策が出来るもの魅力の1つ。

外からのブロックに加えて、体の中から日焼けしない肌を作ることで、より一層パワーアップした日焼け止め効果が得られることになりますね。

飲む日焼け止めの作用について

飲む日焼け止めが実際、どのように紫外線を予防できるかについて、詳しく掘り下げてみましょう。

皮膚に日焼け止めを塗る場合、有害な紫外線からお肌を守ることが主な目的でした。

紫外線吸収剤や散乱剤などの成分が、お肌の表面から紫外線を跳ね返すようなイメージです。

それに対して、飲む日焼け止めは、紫外線を浴びた時に体の中で生成される活性酸素を除去したり、日焼けによる炎症を起こさないようにするといったことが目的となります。

そのため、飲む日焼け止めの商品には、SPFPAなどといった記載がありません。

活性酸素が増えてしまうと、DNAや細胞が傷ついたり、皮膚の免疫力が低下する、メラニン色素が過剰になってしまうなどの悪循環が体の中でおこります。

飲む日焼け止めは、このようなダメージを起こす要因から、お肌を守る働きをするものが主な成分となっています。

体の中に日焼けダメージを食い止めてくれる、強力なサポーターがいるようなイメージですね。

飲む日焼け止めを選ぶ時のポイントや効果的な使い方は?

飲む日焼け止めは、国内外でとてもたくさんの商品が販売されています。

実際使う時の注意点などをまとめてみましょう。

①自分にあっている商品を選ぶには

体に入れるものなので、含まれている成分が合わない場合は、蕁麻疹などの副作用が出る可能性もゼロではないため、自分自身の体とよく相談することがおすすめです。

口コミやアレルギー成分の表示をよく確認したり、飲む日焼け止めサプリを扱っている皮膚科などで相談するものよいでしょう。

②より完璧に日焼け対策をするには

飲む日焼け止めは、各商品でいろいろな成分が配合されています。

サプリメントですので、毎日飲み続けること、睡眠などの生活習慣を気をつけることも大切です。

特に食事のバランスには気をつけ、日焼けしやすい時期は、ビタミンCのたっぷり入った果物などを意識して摂るようにしましょう。

そして、先程もご説明したように、塗る日焼け止めとは、本来の働きかける形が全く違うため、飲むタイプだけで安心してしまうわずに、しっかりと紫外線対策をすることが大切です。

日焼け止めを塗ること、日傘や帽子、手袋などガードできるところは、厳重に保護することが大切です。

まとめ

日焼けによるダメージを、インナーケアとして予防できるようになったことは、とても画期的な進化です。

外からと中からのダブルのブロックで、肌老化の主な原因である紫外線から守ることは、いつまでも若々しい肌をキープすることに、とても大きなメリットがあると言えますね。

今、この時期に紫外線対策に対する意識をさらに高め、これから迎える紫外線最盛期を乗り切りましょう。

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