足のむくみを解消したい!夏場風呂の入り方

2018. 06. 06
PURAVIDA編集部
監修:PURAVIDA編集部

普段立ちっぱなしや座りっぱなしの方にとって、むくみは、なかなか悩ましいことですよね。

朝起きても昨日のむくみが解消されていないと、ちょっとブルーになってしまいますよね。

ちなみに、みなさんは夏でも毎日お湯をためてお風呂に入っていますか?

冬はきちんとバスタブにつかるけど、夏場はシャワーで済ましている方がけっこういらっしゃいますが、そういう方は要注意!

毎日きちんとお湯につかるだけで、むくみがすっきりと解消できるかもしれません。

今回はお風呂でできるむくみケアについてご紹介します。

暑いからってシャワーだけ…それダメ、絶対!

6月に入ると、本格的に日差しが強くなり、気温も30度をこえたりと、汗をかく日が増えています。

夏になると困るのは、外と室内の気温差。

オフィスでもお店でも冷房が入るようになり、ずっと室内にいると体が冷えていることもしばしば。

さらに夏は、氷の入った飲み物やアイスクリームなど冷たいものを摂る機会が増えます。

実は夏場の方が体が冷えている可能性があるのです。

冬であれば体をあたためようと意識しますが、夏はつい涼しさを求めて体をあたためることを忘れてしまいます。

体をあたためるのに効果的なのはお風呂ですが、夏場はシャワーで済ませる方も多くいらっしゃいます。

お湯につかって汗をかきたくないのも分かりますが、これでは一日中体は冷えっぱなしですね。

むくみとは、体内に余分な水分が溜まっている状態を言います。

人間の体の約70%は水分でできていると言われている通り、水分は体にとって必要なものです。

水分は、体内で血液やリンパ液として、全身に必要な酸素や栄養素を届けたり、老廃物を流してくれたりしています。

しかし、その流れが滞り、余分な水分が細胞の間に留まってしまうとむくみにつながります。

一般的に女性は、男性に比べて筋肉量が少なく、またホルモンバランスなどが影響していることもあり、むくみやすいと言われています。

むくみの原因は主に水分の摂りすぎ、塩分の摂りすぎ、血行不良が考えられます。

むくみを解消するお風呂の入り方

冷えなどの血行不良が原因でむくんでいる場合は、毎日のお風呂でケアすることができます。

その方法をご紹介します。

まずはお風呂できちんと体をあたためること。

夏場でもシャワーで済ませず、お湯につかって体をあたためましょう。

習慣がない方はまずは毎日でなくても構いませんので、今日はむくんでいるな、疲れたなと感じたときにお湯につかりましょう。

長風呂が苦手な方は5~10分でもいいですし、時間がない場合は足湯だけでも試してみてください。

日本酒を入れる

日本酒風呂には、体をあたためてくれる効果や美肌効果があると言われています。

入浴剤として使うのであれば、米麹から作られた純米酒がおすすめです。

原料は米と米麹のみであり、中に含まれているアミノ酸や米ぬかエキスは保湿効果に優れています。

39度くらいのぬるま湯に、日本酒を250ml程度入れてゆっくりとつかってみてください。

炭酸入り入浴剤を使う

リラックスもできる、入浴剤を使ってみましょう。

好きな香りを選べばお風呂の時間も楽しくなります。

むくみにおすすめなのは炭酸入り入浴剤。

体があたたまりやすくなり、血流の循環をよくしてくれます。

バスソルト

もうひとつおすすめなのがバスソルト。

お風呂に入れて入浴剤としても使えますし、マッサージ用に使えるタイプもあります。

バスソルトには発汗作用で体をあたためてくれたり、体の老廃物を流してくれるデトックス効果もあります。

お風呂の中でマッサージ

特にむくみやすい足は、入念にマッサージしましょう。

つぼがたくさんある足の裏やくるぶしから始まり、リンパ節のあるひざの裏やそけい部を重点的にほぐしていきます。

あまり強くすると逆効果ですので、気持ちがいいと感じる強さで、全身の流れを良くするようなイメージでマッサージしていきましょう。

NG!ダメなお風呂の入り方

お風呂の温度が高すぎる

温度が高いと体がびっくりして逆にストレスを感じてしまいます。

交感神経が働き、リラックス効果も半減してしまいます。

自分が気持ちいいと思う温度がいいですが、ゆっくり入れるように40℃以下がおすすめです。

水分不足

お風呂に入る前にも後にも、水分を十分摂るようにしましょう。

水分が足りないと、お風呂に入っても汗をかきにくくなります。

さらに、体が水分不足の状態だと、今ある水分を出さないように体の中に溜め込もうとして逆にむくみを招くこともあります。

水分はきちんととってきちんと出し、循環を良くしましょう。

お風呂は寝る90分以上前に

お風呂は寝る直前ではなく、少なくとも90分前までに入るようにしましょう。

体温が下がるタイミングで眠りに入ると寝付きが良く、睡眠の質も上がると言われています。

お風呂で入った体温がゆっくり下がり始めるまでに約90分はかかるので、それまでの時間はゆっくりと過ごすようにしましょう。

まとめ

お風呂上り、体が温まっているときに、お気に入りの香りのオイルやクリームをつけてマッサージをすれば、さらにむくみ解消や保湿効果もあります。

毎日続けるのが難しい場合は、お休みの日だけでもいいので、ぜひ一度試しください。

お風呂に入ると睡眠の質も上がり、体の疲れもとれやすくなるので、だんだん欠かせなくなり習慣になってきます。

お風呂は一日の終わりのリフレッシュ時間。

その日のむくみはその日のうちにとって、次の日に備えましょう。

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