決めてはたんぱく質だった!ネイルなしで綺麗な爪を保つ栄養素

2018. 06. 27
PURAVIDA編集部
監修:PURAVIDA編集部

爪が割れやすい・薄いなどの悩みを抱えている方はけっこういらっしゃいます。

体の末端である指先は何をするときでも目に入りやすく、トラブルがあると気になるものです。

爪の補強のためにネイルを欠かさないという選択肢もありますが、ネイルだけでは根本的な解決にならないのも事実。

今回はネイルに頼らなくても綺麗で健康な爪にする方法をご紹介します。

爪が薄くて割れやすい方、大事なのはネイルよりもあの栄養素です!

爪は主にたんぱく質の一種であるケラチンで構成されています。

同じく、筋肉や臓器、皮膚や髪の毛などもたんぱく質でできているので、もとになる栄養素は同じということですね。

そのため、綺麗な爪を作るには、十分なたんぱく質が必要になります。

薄い爪をカバーするために、ネイルを愛用されている方もいらっしゃると思います。

かわいいデザインだと気分も良いですし、趣味としても楽しめますよね。

ただし、割れやすい・薄い爪を補強するためにネイルをしているのであれば、ちょっと見直してみた方がいいかもしれません。

ネイルで補強するのは一時的には良いけれど

特にいつもネイルを欠かさず、オフする期間がほとんどない方は、以下の点を確認してみてください。

実はネイルによって爪がダメージを受けているかもしれません。

ネイル(ネイルポリッシュ)に含まれる成分に注意!

あまり気にしたことがないかもしれませんが、ネイルやリムーバーに含まれる成分の中にはホルムアルデヒドやアセトンなど、発がん性物質であったり体に害を与える成分が含まれている場合があります。

海外メーカーのものや値段の安いものの場合は、特に購入の際に成分表をチェックするようにしましょう。

オーガニックのネイルもありますので、爪に優しいものを選ぶようにしましょう。

ネイルサロンのUVライトに注意!

ネイルサロンでジェルネイルなどするときに、ネイルを乾かすために使うUVライト。実は紫外線をあてており、UVライトの中は日焼けサロンと同じ状況です。

日焼けサロンに比べれば照射する範囲も狭く時間も短いため、危険性は低いですが、頻繁にネイルサロンに通っているのであれば、爪にも肌にもダメージを与えますので少し注意が必要です。

UVライトにもLEDを使用したものがあるので、そちらを使用しているネイルサロンを探すといいでしょう。

LEDライトであれば紫外線を照射せずにすみますし、乾きも早いなどのメリットがあります。

自分でネイルオフするときに注意!

ネイルがはがれてしまったとき、ネイルサロンに行ったりリムーバーを使うのが面倒になると、つい自分ではがしてしまったことはありませんか?

はがれてたところからネイルを削っていく、、これは爪にとって大きなダメージになります。

割れやすくなる原因になりますので、必ずきちんとオフするようにしましょう。

体の中からのケアで爪を綺麗に

綺麗な爪を作るためには、外側からではなく内側から作っていくことが必要です。

では爪にはどんな栄養素がいいのか。綺麗な爪を作る栄養素をご紹介します。

綺麗な爪を作るために必要な栄養素

たんぱく質

まず爪の主成分であるたんぱく質は欠かせない栄養素です。

食品:肉、魚、卵、大豆食品など

ビタミンE

艶のある綺麗な爪を作るにはビタミンEが効果的。抗酸化作用もあり、美容にも良い栄養素です。

食品:アーモンド、せん茶、あんきも、そのほか緑黄色野菜や果物類など

ビタミンB群、カルシウム

丈夫な爪を作るにはビタミンB群やカルシウムがおすすめです。

ビタミンB群を含む食品:レバー、豚肉、うなぎ、ナッツ類など

カルシウムを含む食品:乳製品、大豆、海藻、小松菜など

亜鉛

亜鉛が不足すると爪がもろくなり、白い斑点ができやすくなります。

食品:牡蠣、小麦胚芽、かぼちゃ、ナッツ類など

ざっと挙げただけでもたくさんの種類の食材が並びます。

必要な栄養素はできるだけ食事から摂り入れたいですが、これらを毎日欠かさずに食べるのは難しいですね。

爪の主成分であるたんぱく質を意識しつつ、その他の食材はバランスの良い献立を考えると自然に摂り入れられるものかと思います。

できるだけ品数多く、いろいろな食材を使うようにしてみましょう。

準備が難しい場合やどうしても摂れないものは、サプリでもカバーできますのでうまく活用してみてください。

食事以外で気をつけることなど

乾燥対策

手を洗ったり洗剤を使ったりすることが多いため、爪は意外にも乾燥しやすい部分です。

乾燥すると割れやすくなったり二枚爪の原因になったりしますので、ハンドクリームを塗るときには爪先まで忘れずに塗りましょう。

特にネイルをオフしたときにはリムーバーなどで乾燥しやすくなっており、ダメージを受けやすいので念入りに保湿してください。

爪切りを使わない

爪がもろくなってしまっている方は、しばらく爪切りではなくやすりを使用するといいかもしれません。

爪へのダメージが和らぐので、端が割れるのを防ぐことができます。

爪マッサージ

体と同様に、爪も血行を良くすることで健康に丈夫になります。

爪マッサージの方法は、ハンドクリームやオイルをつけて指11本を根元から爪先までゆっくりと伸ばしていきます。

気持ちいい強さで爪先まで流し、最後に爪の付け根や爪先を反対側の指で軽く揉みます。

リラックス効果もありますので、爪マッサージもスキンケアなどと一緒に習慣化するといいでしょう。

まとめ

爪先まで綺麗な女性を見ると、毎日きちんとお手入れされているすてきな方なんだろうなという印象を受けます。

爪は人からもよく見られる部分です。

体の末端である爪には、栄養不足や体調不良などの影響を受けやすい部分でもあります。

必要な栄養素を摂って、ネイルなしでも綺麗で健康な爪を目指しましょう。

また、爪は割れたりするトラブルだけでなく、縦線が気になるという方も多いはず。

縦線が入るのにも不調の理由があります。

気になる方はこちらの記事もご覧ください。

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