【サプリ虎の巻】物忘れしない女は知っている。記憶にはEPAが効果的?

2018. 08. 17

日常生活の中で、ちょっとした物忘れが増えてきたそんなふうに感じたことはありませんか?

例えば、”スマホをどこに置いたのか忘れてしまった”、”あの人の名前が思い出せない”などよくあることだと思いますが、あまり頻繁に起こると少し不安に感じますよね。

このような物忘れは、加齢による老化が原因で起こると考えられています。

今回は物忘れが起こる原因と対策についてご紹介します。

物忘れは、なぜ老化とともに進むの?

物忘れは、脳の中の記憶をつかさどる海馬(かいば)の衰えによって起こります。

一時的な記憶は、脳の中心に位置する海馬で保存されていますが、老化によって海馬が十分に機能しなくなると物忘れなどが発生します。

物忘れの場合は、自分が何かを忘れていることに気づいており、日常生活には支障は出ない程度です。

老化による物忘れは年齢を重ねると自然に起こるものですので、あまり心配はありません。

一方、注意が必要な場合もあります。

それは、忘れていること自体に気づかなかったり、日常生活に支障をきたすほど影響が大きい場合です。

この場合は、認知症や脳の病気の可能性があるので、早めに病院で診てもらうようにしましょう。

EPAとは?EPAで物忘れが減る?EPAの健康効果

物忘れは脳の老化による自然なものとはいえ、頻繁に起こると心配になりますよね。

しかし、老化を見守るのではなく、進行を食い止めることができます。また健康的な生活を送ることで予防にもつながります。

そこで、物忘れ対策に期待のできる栄養素「EPA」をご紹介します。

EPAって?

EPAの正式名称は、エイコサペンタエン酸と言い、n-3系脂肪酸のひとつです。このn-3系脂肪酸はオメガ3とも呼ばれていて、聞いたことがある方も多くいるのではないでしょうか?青魚などに多く含まれる良質な油です。

EPAは必須脂肪酸の一種であり体内で作ることができないため、食事などで摂取する必要があります。

EPAの持つ嬉しい効果

EPAには血液をサラサラにする作用があり、血液が固まりにくくなるので、血栓をできにくくしてくれます。

血液の循環が悪くなると、海馬はもちろん脳全体に栄養が行き渡らず機能が低下し、記憶力などにも影響が出始めます。

最悪の場合、脳に血栓ができて血管が詰まると、脳血栓や脳卒中などを引き起こす可能性もあります。

EPAは脳だけに限らず、全身の血液の循環をスムーズにしてくれるので、健康を考える上ではとても重要な栄養素です。

積極的に摂り入れていきたいですね。

EPAを多く含む食品

EPAが摂れる食品

EPAを多く含む食品はこちら。青魚にたっぷり含まれています。

サバ、イワシ、マグロ、ブリ、サンマ など

EPAの他、DHA(ドコサヘキサエン酸)というn-3系脂肪酸も良質な油と言われており、積極的に摂ることをおすすめします。

このDHAにはEPAと同じく、血液をサラサラにする効果や脳の機能をサポートする効果があり、さらにEPAと同じく青魚に多く含まれているので、EPAと一緒に摂取することができますね。

理想を言えば、毎日1食は魚を食べるのが理想ですが難しい場合はサプリなどで補うこともできますね。

しかし注意点もあります。

EPAは体に必要な栄養素ではありますが、油ですので、カロリーは1gにつき9kcalと高め。

摂りすぎるとカロリーオーバーになってしまうので、他の食材とあわせてバランスの良い食事を心がけてくださいね。

EPAの効果を倍増する簡単な脳のトレーニング

EPAを意識的に摂取しつつ、脳を刺激するようなトレーニングをすると脳の老化予防の効果が高まります。

簡単な脳のトレーニングをご紹介します。

〇日記

短くても構いませんので毎日その日あったことを振り返り、日記を書きましょう。

思い出すことで海馬が刺激されて記憶力の向上につながります。

〇脳トレゲーム

専用の脳トレゲームがあれば、ぜひ試してみてください。

何度か繰り返すうちに以前よりできるようになったことを実感できると思います。

〇趣味や楽しいことに取り組む

没頭できるくらいの趣味や楽しいこと・好きなことをするということでも脳は活性化します。

特に手先を使うものや五感を使うものはおすすめです。

まとめ

物忘れ予防にはEPAが効果的ということがわかりましたね。

調理が簡単なので肉料理の方が多くなりがちな方も多いかもしれませんが、これからは青魚も積極的にメニューに取り入れてみてはいかがでしょうか。

脳も体も健康が一番です。さっそく物忘れ対策に取り掛かりましょう!そう、忘れてしまわないうちに。

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