尿酸値を下げる!サプリで対策することも可能です

2020. 11. 17

健康診断で尿酸値が高いといわれたことがある人はどのような対策をすればいいのでしょうか?

尿酸値が高いと痛風(つうふう)などの深刻な病気につながってしまう可能性があります。

 

そこでおすすめなのが、サプリを使った対策です。

今回はサプリが尿酸値対策に効果的な理由について詳しく解説しましょう。

尿酸値を下げるのにサプリがいい理由

尿酸値を下げるために重要なポイントは、まずプリン体の摂取を控えること。

 

しかし、プリン体は肉や魚、野菜といったさまざまな食物の中に含まれています。

そのため、どんなに意識しても「摂取しない」ことは事実上不可能です。

また体内にあるプリン体のおよそ8割は食物からの摂取ではなく、自分の体内でエネルギー活動をする際などに作られているといわれています。

つまり、プリン体の摂取を抑えて尿酸値を下げるためには「食材に気をつける」だけでなく、「生活習慣の改善」など、体の中から変えていく必要があるということです。

 

そこで、生活習慣や食生活の改善をサポートしてくれるアイテムとしておすすめなのがサプリメントを利用することなのです。

サプリが対策できることは?

尿酸対策に効果的なサプリメントは、大きく分けて2種類あります。

 

ひとつは血液に働きかけて尿酸の排出を促進するタイプ、もうひとつは腎臓の働きを活性化させて尿酸の産生そのものを抑制するタイプです。

たとえば、乳酸菌が含まれているサプリは尿酸の蓄積防止という効果が期待できます。

 

また、アラニンが含まれているサプリはアルコールの分解を促進する働きがあるとされています。

 

そのほか、尿酸値対策に効果的な成分として有名なのはアンセリンでしょう。

アンセリンには尿酸を作りすぎず、体外へ排出しやすくするといった効果があるとされています。

 

DHAやEPAが尿酸値対策に効果があるという話を聞いたことがある人も多いでしょう。

DHAやEPAそのものが尿酸値の減少や排出に直接、働きかけるという根拠はないと言われています。

しかし、血液をさらさらにする効果があることから尿酸値の改善にも期待ができるといわれています。

サプリと一緒に取るべき高尿酸対策

サプリメントは医薬品ではなく健康補助食品ですから、たとえサプリを摂取していても同時にそれ以外の高尿酸対策をとっていくことが大切です。

 

そのためにも、まず肥満体質の人はしっかり運動をすることで肥満を解消するようにしましょう。

肥満の状態は尿酸を作りやすく排泄しにくい状態にするといわれています。

尿酸値が気になる人は適正な体重に戻すための努力が重要です。

 

このとき気をつけるべきことは、筋トレのような無酸素運動ではなく、ジョギングなどの有酸素運動をすることです。

無酸素運動は逆に尿酸値を高めてしまう危険性があります。

 

また、食事にも気を配りましょう。

乳製品を積極的に摂取すると、尿酸の排泄が促されます。

 

そのほか、海藻や野菜といった、尿をアルカリ性に近づける食べ物もおすすめです。

 

そして、高プリン体の食事は避けるべきです。

とりわけ動物の内臓や魚の干物、魚卵にはプリン体が多く含まれているので気をつけましょう。

尿酸値を下げるために選ぶべきサプリの特徴は?

尿酸値を下げるためのサプリの選び方としては、まず豊富な栄養素が含まれていることが挙げられるでしょう。

ただ尿酸値を下げるための成分を摂取すればよいのではなく、きちんとした栄養バランスを考えることが大切だからです。

そのためにも、生活習慣の見直しをサポートしてくれるようなサプリであればなおよいでしょう。

また、無理なく続けることができるかどうかも重要なポイントです。

59種類の豊富な栄養素

 

それらの要素を考えた場合、おすすめなのがミドリムシのサプリです。

ミドリムシのサプリにはパラミロンという成分が含まれています。

このパラミロンはプリン体に吸着し、尿や便として体外に排出されるのです。

 

尿酸値が気になるという人はこのサプリを日常的に摂取することで、体内のプリン体量を上手に調節することができるようになるでしょう。

 

また、ミドリムシサプリには59種類もの栄養素が入っています。

プリン体に気を配ることでバランスが崩れがちな食生活でも、このサプリを服用すれば必要な栄養素を充分に摂取できます。

尿酸値を下げるためのサプリの摂り方

サプリの効果をより実感するためには、正しい飲み方でサプリを摂取することが大切です。

まずは容量をしっかり守るようにしましょう。

一度にたくさん飲んだからといって、効果が倍増するというわけではありません。

 

また、飲むタイミングについては特に適切な時間帯があるというわけではありませんが、できれば食後30分以内に飲むのがおすすめです。

というのは、食後30分間は消化器官が活発に活動しているからです。

そのような状態のときにサプリを飲めば、それだけ体に栄養素が吸収されやすくなります。

 

サプリを飲む際には、たっぷりの常温の水と一緒に飲むようにしましょう。

お茶やコーヒーと一緒に飲む人もいますが、それはあまりおすすめできません。

というのは、お茶やコーヒーに含まれているカフェインやカテキンは栄養素の吸収を阻害してしまう可能性があるためです。

 

最後に、サプリは継続して飲み続けることが大切です。

ゆっくりと体の状態を改善していくものです。焦って効果を実感できないとすぐにやめてしまうのではなく、数カ月間は腰をすえて服用を続けましょう。

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